Accepting other's differences.


全てが、あなたと違う。


話す言葉、生きてきた背景、価値観、倫理観、習慣、常識、肌や瞳や髪の色。


そして、その全てが美しい。ただ、違うというだけで、それを憎しみや争いのもとにする事が、どれだけ意味のない事かに気づいた時、あなたは自分の全てを受け入れられる。


人は、自分を拒絶したままで、誰かを心から受け入れる事なんてできないのだから。悲しい顔で喜びの声をあげられない様に。


あなたの中の自分の世界の決まりごとを、ものさしにして誰かを測って、そして勝手に憤るなら、全ての戦いは一向に終わらない。


あなたが自分を裁く以上、

いつも誰かを裁いている。


あなたが優しい手を自分に差し伸べた時、ものさしなんか投げ捨てて誰かを柔らかく包み込める。


それは勉強以上に大切な事。誰も教えてくれなかった最初であり最後の教え。


健康な心で、生き残るための、あなたの軸になるべき教え。


それさえあれば一人で生きようと誰かと生きようと、

何をして生きようと、何度でもやり直せる。


あなたは、まだ自分の素晴らしさに気づいていない。


自分の全てを受け入れて、認めて、そして愛する事。

それは自分と全く違う誰か

を丸ごと受け入れる事と同じ。


世界が敵に感じるのは、

自分が自分の中の戦いを終わらせていないから。


そんなに力を入れて見張っていなくて大丈夫。


あなたが自分に光らせていた目を、あなたを慈しむ眼差しに変えさえすれば世界は変わる。ただ、あなたが変わったという事。


もう、戦いを終わらせよう。